【深い映画5選】色々と考えさせられるストーリー【おすすめ邦画】

映画○選まとめ

今、あなたはどんな人生を送っていますか?


どんな仕事をして、誰と生活して、毎日をどう過ごしていますか?


当記事では、人間同士の色々な感情がぶつかり合った深い映画(邦画)をご紹介します。


思いきり非現実的なストーリーの映画も面白いですが、人間らしいリアルなストーリーの深い映画もなかなか面白いですよ♪


キャストと簡単なあらすじ、感想をご紹介しますが、ネタバレは含みませんのでこれから映画を観る方でも楽しく読んで頂けます☆

そこにいた男 2020

キャスト

清瀬やえこ 紗希役
安井秀和 翔役
中村映里子
水口早香
松浦祐也

あらすじ


ある日の深夜、マンション内のエレベーターホールで紗希(清瀬やえこ)は煙草をふかしながらスマホで誰かと電話している。


その隣に横たわるのは、血まみれで意識がもうろうしている翔(安井秀和)。


二人が出会ったのは2年前、俳優の翔とスタッフの紗希はやがて体の関係を持った。


自分の立場に薄々気づきながらも、翔にどんどんハマっていく紗希。


紗希を、ただの金づるとしか思っていない翔。


やがて決定的な理由がキッカケで、この血まみれ事件に発展してしまう。


事件が起こるまでの間、一体ふたりに何があったのか…。

感想


新宿ホストが客の女性にめった刺しにされた実話を元に作られた短編映画です。


登場人物の設定は違うものの、たった33分の物語の中で清瀬やえこさんが「男にハマる女」を分かりやすく演じています。


ホスト沼にハマっていく客の心境って、実際こんな感じなんだろうなぁ。


それを分かって沼に引きずり込むホストやり方も、何ともいやらしい。


こういう、悪い意味で女性の扱いに慣れてる男性っているよねって思います。


実話では、刺されたホストの男性は意識不明の重体から5日後に奇跡的に目を覚ましています。


しかも、そのあとまた同じ店でホストに復活しているんですよね…。


あんなにも客にめった刺しにされて死にかけても、またホストに戻るメンタルが信じられません。

南瓜とマヨネーズ 2017

キャスト

臼田あさ美 ツチダ役
太賀 せいいち役
オダギリジョー ハギオ役
光石研 安原役
浅香航大 田中役

あらすじ


ミュージシャンの夢を持つせいいち(太賀)と同棲するツチダ(臼田あさ美)は、彼の夢と生活費を支えるために内緒でキャバクラで働き始める。


そんな事も知らないせいいちは、音楽も上手くいかずお金も無いので生活の足しにしようと楽器や機材を売り払おうとする。


そんな矢先、ツチダが水商売をしていることし知ってしまったせいいちは怒り狂った。


しかし、全て自分せいだと確信して必死でアルバイトを掛け持ちするが、この事がキッカケで二人の間には大きな溝ができてしまう…。

大切な彼氏の夢のために生きる彼女と、思い通りにはいかない彼氏のもどかしい気持ちが描かれている。

感想


まさにこういうカップルいるよね、うんうん。と共感するシーンがたくさんある映画です。


彼氏が音楽関係、そしてお金がない。


そんな彼が大好きな彼女、そして同棲。って関係性がもう人間味溢れていて深いですね~。


今の彼氏と、昔大好きだった元カレに挟まれる彼女の気持ちにも共感できる女性が多いのではないでしょうか。


それぞれがの生き方が上手く描かれたラストシーンも、この邦画の深いところが表現されています。

そこのみにて光輝く

キャスト

綾野剛 佐藤達夫役
池脇千鶴 大城千夏役
菅田将暉 大城拓児役
高橋和也 中島役
火野正平 松本役

あらすじ


舞台は北海道函館市。


佐藤達夫(綾野剛)は仕事中の事故で同僚を失ったのを機に仕事を辞め、職に就かず酒とギャンブルに浸るを送っていた。


ある日、パチンコ屋でタバコの火を貸してほしいと頼まれた事がキッカケで大城拓児(菅田将暉)と知り合う。


達夫はタバコの火のお礼にメシを奢るからと誘われ、海辺にある拓児の自宅を訪れる。


拓児の自宅はボロボロのバラック小屋。


脳梗塞で寝たきりの父、介護に疲れ切った母、姉の千夏(池脇千鶴)と暮らしている。


そんな拓児一家と出会ったことで、達夫の人生は大きく変わっていく…。

感想


この映画は、今まで見てきた邦画の中で一番深くて大好きな映画です。


何が深いって、出演している俳優さん全員が本気でぶつかり合った人間味溢れる演技に魅了されます。


特に菅田将暉さんの迫力ある演技が凄すぎる。


私はこの作品を見て菅田さんの存在を知ったのですが、あまりの全力っぷりに時間を忘れて作品に入り込んでいました。


実生活で長男の菅田さんですが、池脇さんの弟役も北海道弁もめちゃくちゃ自然。


本物の家族の物語のように描かれたこの映画は、人間の深い深い部分を分かりやすく突いています。


私はこの邦画が大好きで何度も観ていますが、まだ観た事がない方はぜひ一度は見て頂きたい作品です。

ゆるせない、逢いたい 2013

キャスト

吉倉おあい 木下はつ実役
柳楽優弥 野口隆太郎役
新木優子 マリ役

あらすじ

父を亡くし、母と二人暮らしの高校生はつ実(吉倉おあい)は引越し先で馴染めずにいた。


そんなはつ実は、古紙回収の仕事をする隆太郎(柳楽優弥)と出会い人生が変わる。


互いに惹かれ合う2人は急接近するが、ある理由がキッカケで離れ離れになってしまう。


思いを寄せるはつ実から連絡が途絶えた隆太郎は、感情を抑えられずに襲ってしまう…。

感想


リアルに女子高生が少し年上の社会人の男性と出会ったら、こんな風に好きになっちゃうだろうなぁと思う映画です。


過保護すぎる母親や、それに対して反抗したい娘の心境などが描かれています。


実際にこういう事って、どこかで普通に起きているんだろうなと考えると深いですね。


私も子供を持つ親として今後気をつけていかなきゃいけないな、とも思いました。


ラストシーン、はつ実の行動に対する隆太郎の行動がこの邦画の一番深い部分を表現しています。

誰も知らない 2004

キャスト

柳楽優弥 福島明役
YOU 福島けい子役
北浦愛 福島京子役
清水萌々子 福島ゆき役
木村飛影 福島茂役
韓英恵 水口紗希役
加瀬亮 広山潤役
平泉成 中延司役
串田和美 吉永忠志役
岡元夕紀子 吉永江理子役
タテタカコ 宮嶋さなえ役
木村祐一 杉原役
遠藤憲一 京橋役
寺島進 少年野球の監督役

あらすじ


とある小さなアパートに、シングルマザーの福島けい子(YOU)と12歳の息子明(柳楽優弥)が引っ越してきた。


アパートの大家・吉永忠志(串田和美)には、主人は出張中で母子2名で借りることを伝えている。


しかし、実は明以外にもそれぞれ父親の違う子供が3人いた。


引越し業者のトラックから運ばれたスーツケースの中には次男・茂(木村飛影)と、次女・ゆき(清水萌々子)が入っていた。


時間をあけて長女・京子(北浦愛)も合流し、一家は周囲の目を気にしながら新生活を始める。


出生届すら出していない子供達の存在が発覚しないように、長男の明以外は外出を禁止されていた。


一度も学校にすら通ったことがない子供達は、それが当たり前だと思って母親の言う通りに生活する。


そしてある日、4人の幼い子供達を残してけい子は突然姿を消した…。

感想


映画を観終わったあと、この邦画がたくさんの賞をとった理由が分かりました。


子供を持つ親としては、こんなにも胸が張り裂ける思いで観た邦画は初めてです。


どんなに酷い母親でも、子供達はお母さんのことが大好きなんですよね。


そんな歪んだ親子関係が細かく描かれていて、何とも言えない深い気持ちになりました。


そしてこの映画は、実話をもとに作られた作品です。


今もこうしているうちに、実際にネグレクト(虐待)に遭う子供がいるのが現実です。


虐待を無くそうとするよりも、何か少しでも可笑しいと感じたら間違っていても良いから通報するなど、私達一人一人が子供達を守っていかなくてはいけないと改めて思いました。


そういった意味でも凄く深いところまで考えさせられる映画でした。

深い映画(邦画)

【深い映画5選】色々と考えさせられるストーリー【おすすめ邦画】


私たちの日常生活に起こりうるような、リアルなストーリーの深い映画をご紹介しました。


特に邦画だからこそ、私たち日本人の心にグッと刺さります。


実話をもとに作られた映画もあり、映画を通してこんな事もあるんだという事実を知る事が大切です。


人間の本質的な部分というか、誰しもが持つ心の底の深い部分が見られる邦画ばかりでした。


どの邦画も本当におすすめなので、ぜひご覧ください☆

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